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2018年4月14日 (土)

TRAVEL BLOG 北欧編~アアルトを訪ねて~『アアルトのアトリエ見学』

TRAVEL BLOG 北欧編

~アアルトを訪ねて~

 

『アアルトのアトリエ見学』

 

 

アアルトのアトリエに到着。

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アトリエのチーフ、ミケ氏が説明。

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1階の図面庫で直筆スケッチも見せてもらった。

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見学時、所員はバカンス中で不在だったので、じっくり見せてもらえたようだ。

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事務所の雰囲気は世界中どこへ行っても同じような感じなのだと思った。

 

当時は製図板に平行定規で図面を書くのが当たり前だったが、

現在では多分パソコンが並んでいる風景なのだろう。

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机の上には制作途中のものが置かれていた。

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このアトリエにて武藤先生が当時座っていた席がここだと聞いて、自分も座ってみた。

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中庭は現在それほど使われている様子ではなかった。

中庭は野外ステージの様になっている。

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コンタ(=contour等高線)に合わせてプランニングして、シアターの様な使い方をする。

自然と一体化するという、アアルト設計の特徴である。

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ギャラリー内には数多くの模型があった。

自分たちが設計を検討したり、クライアントへのプレゼンに使用したものだと思われる。

 

こちらはドイツ・エッセンのオペラハウス。

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アアルトの建物は、元々の地形を生かして配置等を考えられたものも多く、デザインがその地形と大変密接な関係にある。

それゆえ模型による確認は、特に重要なものであったのだろう。

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実際にアトリエ内の階段の踏み段の両端のデザインも、とても魅力的だ。

どこかの建物で作る前段階として、実験的にやったのではないかと思う。

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ちなみにギャラリー外部と内部はこんな感じ。

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これは、建物の端の部分。

建物の端部に“止まり”、“引っかかり”をあえて付けることによって、“一つの空間の区切

り”を創り出している、と考えられる。

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Fロビーには、アアルトが設計したワゴンなどの家具が、あちこちにさりげなく配置されている。

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