« 現場見学会 | トップページ | 資産形成勉強会 »

2007年8月 7日 (火)

断熱材研修

断熱材の研修

現在施工中の現場で、一部でグラスウールの厚さ100㎜で24kという 

通常のものより密度の濃い(比重が重い)ものを使用しており

ますが、大工さんよりは、とても施工がしにくいと苦情がでており

ました。 それは壁に押込んでも膨らんでしまい、石膏ボードを張る時に

浮き上がってしまい大変だというものでした。

そこで、以前から断熱材メーカーの方に来ていただき

正確な入れ方を一度聞いておきたいと思っていましたので、丁度よい機会

だと思い、マグといういつも使用しているメーカーの方に来ていただき、

大工さんと一緒に設置方法の再確認の研修会を行いました。

ポイントとしては壁に入れにくい場合は、表のシートを一度めくりグラスウール

本体を先に入れ込み、その後柱の表面にシートをかぶせ留め付するというもの

でした。

その際、筋交いなどがある場合は切り込みを入れ、表面までしっかりと充填する

ことだと伺いました。

それから1階部分の床との取り合い部分も、床面断熱材と、ときちっと連続して

いることが重要だと伺いました。

断熱材は、せっかくいいものを入れても、きちっとした施工をしていないと、

本来の性能を発揮しないばかりか、逆効果になる場合もありますので、

設置方法にはかなり気を使わなければなりません。

今回の研修を受け、大工さんも施工がスムーズになったようで、作業が

はかどりそうです。

Rimg0553gennknn

|

« 現場見学会 | トップページ | 資産形成勉強会 »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 断熱材研修:

« 現場見学会 | トップページ | 資産形成勉強会 »